PR
楽天Kドリームスでは、毎月お得な登録キャンペーン(3,000円キャンペーン)が開催されます。しかしこれは期間限定のキャンペーンです。ここでは、楽天Kドリームスの3,000円キャンペーンがいつ開催されるのか、詳しく解説しました。
楽天Kドリームスの3,000円キャンペーン開催中!

1,000ポイントもらえる
※2025年10月31日まで
2025年4月25日~5月7日まで、最大3,500円がもらえる楽天Kドリームスの3,000円キャンペーンが開催しています。
3,000円キャンペーンの特典をもらう手順
楽天Kドリームスで3,000円キャンペーンの特典をもらう方法を、ステップごとに解説します。
楽天Kドリームスに新規登録後、ログインして画面右上に表示される「マイページ」をタップしてください。

マイページのメニューが展開されるので、画面を少し下にスクロールします。そして、「キャンペーンコード入力」をタップしてください。

続いてキャンペーンコード「KDSP2504」を入力して、「送信する」をタップします。

このキャンペーンコードは、時期によって変わるので、最新のものを使用してください。
以上の手続きにより、即時アカウントに3,000円分の投票ポイントが付与されます。

また、キャンペーン期間内に3,000円以上初回チャージをすることで、追加で500円分のポイントを後日受け取れます。
1,000ポイントもらえる
※2025年10月31日まで
過去に開催された楽天Kドリームスの3,000円キャンペーンの時期
2025年4月までで、過去1年間に楽天Kドリームスで開催された新規登録3,000円キャンペーンの開催時期をまとめました。
開催期間 | 開催日数 |
---|---|
2025年3月14日~2025年3月24日 | 10日間 |
2025年2月15日~2025年2月25日 | 11日間 |
2025年1月25日~2025年1月31日 | 7日間 |
2024年12月25日~2025年1月6日 | 13日間 |
2024年12月9日~2024年12月16日 | 8日間 |
2024年11月15日~2024年11月25日 | 11日間 |
2024年10月11日~2024年10月21日 | 12日間 |
2024年9月12日~2024年9月21日 | 10日間 |
2024年8月9日~2024年8月19日 | 11日間 |
2024年7月12日~2024年7月22日 | 11日間 |
2024年6月10日~2024年6月20日 | 11日間 |
2024年5月24日~2024年5月31日 | 8日間 |
2024年4月8日~2024年4月15日 | 8日間 |
基本的に毎月開催され、日数は多少のばらつきこそありますが、10日程度であることが分かります。
3,000円キャンペーンより通常の新規登録キャンペーンを活用したほうがいいケース

楽天Kドリームスでは、新規登録3,000円キャンペーンが開催されていない時でも、通常の新規登録キャンペーンは開催されています。キャンペーンには専用のコードがあり、登録後にこのコードを入力すると、1,000円分の無料投票ポイントがもらえます。
さらに、登録月と登録翌月は、投票した時のポイント還元率が3%になります。(新規登録3,000円キャンペーンでも、同様の特典があります)

例えば1,000円分、競輪の車券を買ったら30ポイントがもらえるということです。普通なら3%の還元率が適用されるためには、前月に合計300,000円以上投票する必要があります。

その条件をクリアせずに3%分のポイント還元率が適用されるのは、とてもお得です。ポイントが貯まると、投票ポイント(デルカ)、楽天ポイント、現金のどれかから好きなものと交換できます。

通常の新規登録キャンペーンは登録初月の還元率アップをフル活用できる
楽天Kドリームスに登録してから、すぐにある程度の額を投票したいと考えている人は、新規登録3,000円キャンペーンが開催されていなくても登録するのがおすすめです。
1,000ポイントもらえる
※2025年10月31日まで
なぜなら3%の還元率が適用される期間は、登録月とその翌月だからです。月末日に登録すると、登録月の期間が短くなり、その分3%の還元率が適用される期間も短くなります。
登録した日 | ポイント還元率3%が適用される期間 |
---|---|
9月1日 | 9月1日~10月31日(61日間) |
9月25日 | 9月25日~10月31日(37日間) |
過去の新規登録3,000円キャンペーンの開催時期を見ると、中旬から下旬にかけて開催されていることが多いので、還元率3%の特典を受けられるのが短期間です。
3%のポイント還元率が適用される期間は、賭ければ賭けただけポイントが貯まります。つまり、とにかく早く登録しておいて投票チャンスを多く確保することが大切です。