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ティップスターでは、アカウントを登録できないことがあります。ここでは、ティップスターに登録できない時に考えられる理由を5つ詳しく解説しました。
ティップスターに登録できない時に考えられる理由
ティップスターに登録できない理由として、主に以下のようなことが考えられます。
それぞれ、詳しく解説します。
登録できない理由①認証コードが届かない設定にしている
ティップスターに登録できない理由として多いのが、認証コードが届かない設定にしているというケースです。
ティップスターで会員登録をする時は、まず電話番号やメールアドレスを入力して、認証コードを受け取ります。そしてその認証コードを入力することで、会員登録を進められます。


この認証コードを受け取れない設定になっていると、ティップスターの会員登録はできません。認証コードを受け取れない理由としては、おそらく受信拒否設定が考えられます。
- メール:@m.mixi.comのドメイン
- +81342143202の電話番号
メールとSMSについては、上記をそれぞれ受信できるように、メールアプリやスマホデバイス側で調整をしましょう。
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登録できない理由②既にアカウントを持っている
ティップスターに登録できない理由として、既にティップスターでアカウントを持っているケースもあります。
なぜなら、ティップスターの利用規約で「1人につき1つのアカウントのみ」というルールが書かれているためです。
3.利用者は1人につき1つの会員資格を保有するものとします。1人が複数の会員資格を保有すること、複数人が1つの会員資格を共同して保有することはできません。ただし、弊社が別に認めたものを除きます。
ティップスター|利用規約
既にアカウントを持っている人が、そのメールアドレスや電話番号を使って登録しようとしても、以下のような通知をもらうだけです。


別の電話番号で登録しようとしても、登録できない
既にアカウントを1つ持っている人が、別の電話番号を使って登録するのもNGです。ティップスターの登録には以下の2ステップがあり、別の電話番号を使う場合ステップ1まではクリアできます。
- アカウント登録(仮登録状態)
- 本人確認(本登録状態)
しかし、本登録(チャージや投票、精算ができる状態)にするためには、本人確認が必要です。本人確認をする際に、既に別のアカウントを持っていることが運営にバレてしまうため、審査は通りません。
TIPSTARでは、複数のアカウントを所持することを禁止しているため本人確認登録は承認されません。
ティップスター|よくある質問

これは、リアルタイムで複数のアカウントを持つことだけではなく、過去に別の電話番号でアカウント登録をしていた、というケースもNGとなります。
別の電話番号でティップスターに登録し直したい場合は、まず旧電話番号で登録したアカウントの電話番号を新しいものに変更するという手続きが必要になります。既に閉じてしまったアカウントの、電話番号を無効にするといった手続きはできません。
※過去のアカウントを削除して、新しい電話番号のアカウントをそのまま利用可能にする対応はいたしかねますのでご了承ください。
ティップスター|よくある質問
どうしても、2つ目のアカウントを作りたい人は、一度ログアウトしてからアプリの「とりあえず遊ぶ」という機能を使いましょう。無料メダルでの投票しかできず、精算などもできませんが、登録しなくてもティップスターで遊べます。

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登録できない理由③退会した後、30日以内に再登録しようとしている
ティップスターに登録できない理由として、退会したばかりというケースもあります。過去30日以内にティップスターから退会したばかりの人は、再登録ができません。
退会後30日間は再登録できませんのでご注意ください。
ティップスター|退会同意事項
退会から31日以上経てば再登録できますので、その時を待ちましょう。

登録できない理由④過去にティップスターで規約違反をしたことがある
ティップスターの規約違反で退会させられた過去があるという点も、ティップスターに登録できない理由の1つです。
4.利用者が次の各号のいずれかに該当する場合には、利用をお断りする場合があります。
ティップスター|利用規約
(中略)
(2) 過去に本規約に違反したことを理由として何らかの処分を受けた者である場合
「規約違反」と見なされる可能性がある行為については、ティップスター利用規約第17条に詳しく書かれています。
登録できない理由⑤年齢が20歳未満である
年齢が20歳未満の人は、ティップスターに登録できません。
2.20歳未満の者が本サービスを利用することはできません。
ティップスター|利用規約
そもそも、20歳未満の人はギャンブルができません。このことは法律でも決まっています。
成人年齢は18歳に引き下げられましたが、ギャンブルができる年齢は20歳から引き下げられていないので、注意してください。