ウィンチケットで銀行振込はいくらから入金できる？

ウィンチケットに銀行振込で入金・チャージするときは100円から入金・チャージ可能です。

ウィンチケットに銀行振込で入金・チャージする方法

ウィンチケットに、銀行振込で入金してしまった場合、キャンセルすることはできません。一度入金したポイントは車券の購入にしか利用できません。レースで車券を的中させて払戻金にすることで出金できるようになります。間違えて入金しないよう十分注意しましょう。

入金用の自動引き落とし口座とは別に払戻口座を設定します。そのため、精算するときはもう一度登録しましょう。同じ銀行でなくてもいいので、入金用の銀行と、払戻用の銀行とを分けてみるのもおすすめです。

ウィンチケットには、さまざまな方法で入金・チャージすることができます。本記事では、銀行振込での入金・チャージに関して、対応銀行・手順・手数料・最高限度額などを細かく紹介していきます。参考にしてください。

ウィンチケットでは、銀行振込で入金・チャージできます。

実際の画面で説明していくので参考にしてください。

トップページの「＋」マークをタップします。

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チャージ手段から「銀行口座」をタップします。

チャージする銀行を選びます。今回は「楽天銀行」を選びます。

自動引落の設定がまだの場合は、こちらの画面が表示されるので「自動引落を設定する」をタップします。

楽天銀行の「支店名」を入力します。

楽天番号の「口座番号」を入力して「口座番号を確定する」をタップします。

楽天銀行のページに移動するので、「ユーザID」と「パスワード」を入力して「ログイン」をタップします。

再度、「支店名」と「口座番号」を入力して「次へ」をタップします。

自動引落設定確認の画面になります。ワンタイムキーで本人認証するので、「ワンタイムキーを送信する」をタップします。

メールアドレスに届いたワンタイムキーを入力します。

「暗証番号」と「生年月日」を入力して「実行する」をタップします。

自動引落設定が完了しました。

「チャージする」をタップします。

チャージ金額を入力し「確認する」をタップします。

暗証番号を入力し「確定する」をタップします。

チャージ申請が完了しました。

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ウィンチケットの銀行振込に使える銀行は基本的には全てに対応していますが、指定の銀行は以下の7つです。

その他の銀行は、Pay-easyを使って振り込みます。

画像引用元：Pay-easy公式

Pay-easy（ペイジー）は、パソコンやスマートフォン・携帯電話、ATMから3ステップで支払うことができるサービスです。Pay-easyを利用するために登録は不要です。
ただしインターネットバンキングから支払うためには、ご利用の金融機関でインターネットバンキングの契約が必要です。

ウィンチケットに銀行振込を使って入金・チャージするとき、銀行によっては手数料がかかってきます。

銀行名	手数料
PayPay銀行楽天銀行住信SBIネット銀行ゆうちょ銀行	無料
三菱UFJ銀行三井住友銀行みずほ銀行	一律 110円
その他銀行（Pay-easy）	一律 110円

同じ銀行振込ならば、手数料が無料のPayPay銀行・楽天銀行・住信SBIネット銀行・ゆうちょ銀行をおすすめします。

ウィンチケットに銀行振込で入金・チャージするときの限度額は以下の通りです。

銀行名	限度額
PayPay銀行楽天銀行住信SBIネット銀行ゆうちょ銀行三菱UFJ銀行三井住友銀行みずほ銀行	1日あたり 999万円（Pay-easy経由の入金と合わせて）
その他銀行（Pay-easy）	1ヶ月あたり 30万円